活動日誌
こんにちは!ケアハウス春緑苑です!
10月1日(月)、南知多へ日帰り旅行に行ってきました♪
行先は、半田市にある「MIZKAN MUSEUM(ミツカンミュージアム)」、
豊浜の「まるは食堂」と「お魚広場」、美浜町の「えびせんべいの里」といった、南知多が満喫できるコースです。
まずは「MIZKAN MUSEUM(ミツカンミュージアム)」です。
見学コースは5つのゾーンに分かれており、それぞれにさまざまな展示がされていました。
『大地の蔵ゾーン』では、江戸時代の酢づくりや現在の醸造の様子を見ることができ、
受け継がれてきた「ものづくり」の精神に触れることができました。
『風の回廊ゾーン』では、昔の写真を見ながら、
懐かしい半田市の情景を感じることができました。
『時の蔵ゾーン』には、江戸時代に活躍していた
長さ約20メートルもある大型木造帆船の「弁才船」が再現されていました。
航海の映像も映し出されており、甲板の上からお酢を運ぶ航海を体験することができました。
『水のシアターゾーン』では、日本ならではの四季の中にある食、
食卓にあふれる笑顔などをテーマにした映像を観ました。
最後の『光の庭ゾーン』では、リンゴ酢とブルーベリー黒酢の試飲や、
お寿司の握り体験、オリジナルラベルのマイポン酢を制作することができ、
みなさん大満足のご様子でしたd(^▽^)b
「MIZKAN MUSEUM(ミツカンミュージアム)」を満喫した後は、お腹も空いてきたので「まるは食堂」へ!
名物のエビフライや、お刺身、焼き魚などを、みなさんお腹いっぱいになられていました♪
食事を楽しんだ後は「魚ひろば」へ。
新鮮な魚介を見て「これはおいしそうやね~!」と、お土産を選んでおられました。
そして行楽の最後は「えびせんべいの里」で買い物です。
みなさん試食を楽しみながら「これもおいしいし、これもおいしい(@^w^@)」と、
買い物カゴいっぱいにえびせんべいを買っておられました。
買い物の後はフリースペースでコーヒーを飲み、一息ついてから帰路につきました。
車内ではみなさん少し疲れた様子でしたが、
「今日は1日本当に楽しかった~!また連れてってね。」と、笑顔で言ってくださいました。